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PayToday(ペイトゥデイ)の評判は?実際の口コミと体験談を調査

PayTodayの特徴・評判まとめ!
運営会社Dual Life Partners株式会社
手数料1〜9.5%
手続きオンライン完結
振込期間即日振込

PayToday』は、入金待ちの請求書を売却することで、早期に運転資金を調達できる「借りない資金調達サービス」です。フリーランスや法人など、どなたでも利用可能です。

一般的なファクタリング業者に見積もりを依頼すると、手数料が10%~20%に設定されているケースが多いですが、PayTodayでは上限手数料が9.5%となっています。※最低手数料は1%

良い評判・口コミまとめ

  • 申し込みから入金までのスピードが早い
  • 手数料率が低かった
  • 個人事業主・フリーランスでも利用しやすい
  • AIの活用で審査から入金までのスピードが早い

悪い評判・口コミまとめ

  • 入金後の連絡が遅かった
  • 即日入金されないケースも
  • 審査はやや厳しい

AI審査のおかげで、申し込みから入金までが本当にスピーディーでした。最短30分と聞いていましたが、実際に1時間もかからずに振り込まれ、急な資金ニーズに迅速に対応できました。オンライン完結で手続きが簡単なのも魅力です。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)
こんな方におすすめ!

・資金繰りに困っているフリーランスや法人
・できるだけ低い手数料でファクタリングを利用したい
・即日での振り込みを希望している
・2社間ファクタリングを利用したい

\口コミ好評でユーザー急増中/
おすすめファクタリング会社

【1位】

QuQuMo
手数料率は1%〜14.8%と業界最安級
・オンライン完結で入金まで最短2時間
・2社間契約なので取引先にバレない
【2位】

PMG
業界最高水準の買取率98%・リピート率96%
・法人の取扱買取件数は毎月1,500件以上
・対面での面談不要でオンライン完結
記事のもくじ

PayTodayの評判(口コミ・体験談)

PayTodayを利用しているユーザーの良い口コミと悪い口コミをご紹介します。SNSや口コミサイト、弊社アンケート調査から引用しています。

ポジティブな口コミ・評判

ポジティブな評判で多かったのは「申し込みから入金までのスピードが早い」「手数料率が低かった」という口コミ。

申込から完了までがとても早かったです。創立間もないベンチャー企業が金融機関から融資を受けるのはなかなか難しく、資金繰りの方法を探していた時、PayTodayを知りました。

ファクタリングを利用するなんて考えてもなかったですが、一度相談してみようと思い連絡したのが始まりです。スタッフの対応もよく、とにかく対応が早い。とても気持ちよく、取引できました。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)

独立して個人事業主としてデザイナー業を開始しました。ありがたいことに運よく案件を3つほど同時に受注できたのですが、外注費の支払い金が不足してしまいました。
どうしても案件を受注したかったので、ファクタリングの利用を決意して2社ほど手探りで申込をしてみましたが、個人事業主であること、確定申告をしていないことにより断られてしまいました。

3社目でPayTodayに申込をしたところ、銀行の履歴をベースとした審査をして下さり、申込から2時間後に入金が確認できました。資金調達についてあまり考えたことはなかったので少し慌ててしまっていましたが、PayTodayに丁寧に説明いただき安心して利用できました。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)

以前から一時的にファクタリングを利用しています。建設業は売上回収までに時間を要し、その間に仕入れや人件費が発生するので、運転資金調達が必須です。PayTodayのHPで来店不要、オンライン完結を謳っていたため、とりあえず連絡を取りました。

いろいろ説明を受けた後、とりあえず見積をとってみるかと思い依頼したら、手数料も安い。オンラインで素早く、手数料が安いとなればこちらを利用しました。建設業の手数料としてはかなり安い、手数料8%非常に助かりました。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)

輸入仕入の場合、前払いを要求されることも多く、売上は販売後2ヵ月と運転資金が多く必要となる業態です。

うまく成長している場面で、運転資金が多く必要になったため、輸入業者向けファクタリングを活用させて頂きました。利益も増え非常に有難かったです。また手数料も5%と安くして頂き感謝しております。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)

ネガティブな口コミ・評判

「入金後の連絡が遅かった」といったネガティブな口コミも見受けられました。

不便だと感じたことは、入金後の連絡がなかなか届かなかったことです。

入金自体は即日で行って頂けて助かったのですが、入金が完了したことを示すメールが入金から2日後になって届いて、手数料がどのように決まったのかなどの疑問を解消するまでに時間がかかったので少し不便さを感じました。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)

PayToday(ペイトゥデイ)のメリット・強み

オンライン完結なので対面での面談不要

PayTodayは、オンラインで全ての手続きが完結します。必要に応じて、電話面談での契約も可能です。

対面式の契約を希望される場合は、出張費の実費と事務手数料として3万円を負担する必要があります。

最低手数料1%と業界最低水準

PayTodayの上限手数料は9.5%に設定されており、一般的なファクタリング業者が10〜20%の手数料を請求するのと比べてかなり低くなっています。

また、最低手数料は1%と、他のファクタリング業者と比較しても非常に低い手数料率となっています。

AIの活用で審査から入金までのスピードが早い

PayTodayでは、AIを活用した与信判断により、審査から入金までのスピードが非常に速くなっています。場合によっては即日振込みも可能です。

従来のファクタリングでは、業者の事務所に足を運ぶか出張を依頼するなど、審査開始までにかなりの時間を要していましたが、PayTodayではオンラインで全てが完結するため、手続きが簡単かつスムーズです。

2社間ファクタリングなので取引先に通知されない

PayTodayでは、取引先への通知が不要な2社間ファクタリングを採用しています。ファクタリングには、取引先に請求書の買取りを通知する3社間ファクタリングもあります。

取引先にファクタリングの利用がバレたくないと考える方も多いでしょうが、PayTodayではその心配がありません。

PayToday(ペイトゥデイ)のデメリット・注意点

3社間ファクタリングは利用不可

3社間ファクタリングは売掛先にファクタリングの利用を知られてしまうというデメリットがありますが、2社間ファクタリングよりも手数料率を抑えることができます。

3社間ファクタリングを利用したい方は、PayToday以外の選択肢を検討する必要があります。

3社間ファクタリングが可能なファクタリング会社としては『ビートレーディング』がおすすめです。

審査はやや厳しい

PayTodayは手数料の低さが売りですが、与信審査をしっかりと行い、リスク管理を徹底しているため、審査はやや厳しめです。

一部のファクタリング会社では、請求書と通帳のコピーのみで審査に通過することもありますが、PayTodayでは直近の決算書1期分の提出が必須となっています。

与信に自信があり、低い手数料でファクタリングを利用したい方には最適なサービスと言えます。

PayTodayの利用に関してよくある質問【FAQ】

申込に必要な書類は何ですか?

【法人の場合】
直近の決算書一式
全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細
買取を希望する請求書
代表者の本人確認書類

【個人事業主の場合】
直近の確定申告書B一式
全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細
買取を希望する請求書
申込人の本人確認書類

請求書発行前の債権は買い取ってもらえますか?

請求書発行前であっても、納品等が完了しており債権が確定している場合は申込頂けます。

創業/事業開始から1年未満で確定申告書がないのですが申し込めますか?

法人の創業1年未満の場合は、確定申告書の提出は不要です。その場合、直近の月次試算表をご提出ください。個人事業主の場合は、確定申告書の提出は不要です。

この記事の監修者

株式会社エドモンドでは小学生~中学生向けのプログラミング教室を運営しています。
最先端の現場で活躍するエンジニアと、京都大学で情報系の博士号を取得した大学教授が監修したオリジナルのカリキュラムを採用しています。
エドモンド編集部では、現場で活躍するエンジニアの知見をもとに記事を執筆しています。

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