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ギークリーの評判は?実際の口コミと体験談を調査

ギークリーの特徴・評判まとめ!

ギークリー』は、IT・ゲーム業界において、トップクラスの求人数を誇る転職エージェントです。1人あたりの提案求人数は平均48件と多く、リモートワーク可能な求人が約1,800件、残業が少ないフレックス求人が約6,400件あります。

ギークリーを通じて転職した人の約76%が年収アップを実現しています。同社が実務経験者向けの求人やハイキャリア求人を中心に取り扱っていることが要因です。

良い評判・口コミまとめ

  • 紹介求人が多くマッチ度が高い
  • 担当者が親身になって対応してくれた
  • IT・ゲーム業界業界の幅広い職種に対応している
  • 無料でレジュメ作成を代行してくれる
  • 1次面接確約のスカウトが送られてくる

悪い評判・口コミまとめ

  • 連絡が遅い
  • キャリアアドバイザーに当たりはずれがある
  • 興味関心がない求人も送られてくる

IT・Web業界に特化しているだけあって、専門性の高いアドバイスをいただけました。特に、これまでのキャリアやスキルをどのようにアピールすれば良いか、具体的な求人を紹介しながら丁寧に教えてくれたのが印象的です。おかげで、自分に合った企業と出会えました。

(出典:Edmondo NEXT独自調査)
こんな方におすすめ!

・未経験からIT・ゲーム業界に転職したい
・都心部での転職を希望している
・年収アップを目指している
・1次面接確約サービスを利用して効率よく転職活動したい

\口コミ好評でユーザー急増中/
IT業界に強い転職エージェント

【1位】

レバテックキャリア
転職成功者の80%が年収UPを実現
・ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1
・希望企業への転職成功率96%
【2位】

ギークリー
年収UP率は81%/平均年収UP額は78万円
・1人あたりの提案求人数は平均48件
・職務経歴書を登録しておくだけで面接確約のスカウトが届く
記事のもくじ

ギークリーの評判(口コミ・体験談)

ギークリーを利用しているユーザーの良い口コミと悪い口コミをご紹介します。SNSや口コミサイト、弊社独自アンケート結果から引用しています。

ポジティブな口コミ・評判

ポジティブな評判で多かったのは「紹介求人が多くマッチ度が高い」「担当者が親身になって対応してくれた」という口コミです。

ギークリー、業界特化型の人材紹介会社の中でも勢いあるな〜と思ってたけど、面談してみて理由が何となくわかった気がする。
求職者側からの初回アクション後の対応の速さ&正確さ&丁寧さ、エージェントの質、紹介求人の多さ&マッチ度の高さ、管理画面のUIUX等、サービスが総じて競合より一段上ですわ。

(出典:X)

登録からおよそ10日で内定頂く事ができました。
IT・ゲーム業界専門というだけあってたくさん紹介して頂けますし、業界の採用事情などもある程度リアルタイムな情報を聞く事ができます。

(出典:GoogleMap)

最近では、面接後がNGだった時、エージェントがちゃんと理由を聞いてくれる。かなりストレートな意見が返ってくるので、例え転職できなくても、日ごろ意識すべきところとして、すごく勉強になります。

ちゃんとしたフィードバックを聞いてくれるところは、リクルートエージェントとギークリー。

(出典:X)

先日GEEKLYエージェントの方と面談してきました。感想としてはとても親身になって聞いてくれる感じがしました。

レバテック同様unity/VRエンジニアは確かに難易度は高いとのことでしたが、初めから否定するのではなく、チャレンジしてみて難しかったら徐々に希望とは違うけど最終的には希望の案件

(出典:X)

【年収850万SEの転職活動】
転職エージェントに登録すると求人検索・進捗管理のためのマイページとかアプリが使えるようになるのですが、その比較。
UI/UXが良いのはダントツ「Geekly」。見やすさ、表示スピードともに群を抜いています。ほぼテキストデータなのに他社は重いんですよね。

(出典:X)

昨晩はGeeklyさんの方に面談に行ってきましたー!

「Qiita」や「GitHub」のリポジトリがあれば、それも併せて会社にアピールしてくれるらしくもっと個人開発頑張っておけばーー!!ってなりました皆さんも一緒に 自分だけのものを培っていきましょう~

(出典:X)

ギークリーは厳選しないで大量に求人を持ってきた感じだが、必要なことはちゃんとやってくれたので好感が持てる。

(出典:X)

ネガティブな口コミ・評判

「連絡が遅い」といったネガティブな口コミも見受けられました。

ギークリーはイマイチすぎる。レスが遅いし営業担当が企業のこと理解してないのに推薦してくる。他社の転職エージェントの仕事を見習ってください…

(出典:X)

ギークリーの担当者、連絡が異様に遅いねん……。
dudaの担当者の方は何時でもLINEで連絡できるし、連絡を密にしてくれて親身になってくれたので良かった。

(出典:X)

ギークリーのメリット・強み

IT・ゲーム業界においてトップクラスの求人

ギークリーは、IT・ゲーム業界において、トップクラスの求人を多数保有しています。1人あたりの提案求人数は平均48件と非常に多く、登録から平均25日で内定まで結びつけています。

リモートワーク可能な求人が約1,800件、残業の少ないフレックス求人が約6,400件あり、柔軟な働き方を希望する方にもおすすめです。

IT・ゲーム業界の中でも、次のような職種が対象になります。

・システムエンジニア
・PM・PdM
・IT・Webコンサルタント
・Webディレクター
・Webマーケター
・Webデザイナー
・営業関連
・経営企画・新規事業

アドバイザーの専門性が高くユーザー満足度81%

ギークリーでは、求職者一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーが付き、希望に合った求人を紹介してくれます。

アドバイザーは、エンジニア、ゲーム業界、営業など、分野ごとに専門チームが編成されており、それぞれの領域に特化した知識を持ったアドバイザーが担当者として割り当てられます。

求職者の市場価値を的確に判断した上で求人を紹介してもらえるため、ギークリー利用者の満足度は81%と高い水準を誇っています。

無料でレジュメ作成を代行してくれる

IT・ゲーム業界への転職では、レジュメの提出が重要な役割を果たします。

ギークリーでは、専任のキャリアコンサルタントが、30~60分程度のカウンセリングを通じて無料でレジュメを作成してくれるサービスを提供しています。

作成されたレジュメは、そのまま企業の選考に活用することができ、ギークリー利用者の書類選考通過率は非常に高い水準を維持しています。

1次面接確約のスカウトが送られてくる

ギークリーには、1次面接確約サービスという独自の仕組みがあります。

このサービスでは、マイページにアップロードした履歴書や職務経歴書を採用担当者に閲覧してもらい、マッチした転職希望者に対して面接確約のスカウトが送られます。

書類審査を経ることなく内定を獲得することも可能なので、登録しておくだけでも大きなメリットがあります。

ギークリーのデメリット・注意点

興味関心がない求人も送られてくる

ギークリーっていう転職エージェントで面談したら「オマエの経歴で転職できると思ってんの?」的なこと言われて「オマエが生き残るには大量に企業を受けまくって内定勝ち取るしかない」つって関心のない分野の求人大量に紹介されたw

(出典:X)

これはどこの転職エージェントにも言えることですが、必ずしも希望に合った求人だけを紹介してもらえる訳ではありません。

一方で、紹介される求人の中には優良企業の求人もたくさんあるので、求人の良し悪しを自分で見極めることが大事です。

キャリアアドバイザーに当たりはずれがある

鍵垢だから言うけど、転職エージェントを今回の転職で2つ使ったのですよ。で、その上で言うけど、ギークリーはやめとけ。一日に2つとか3つとか面接ぶっこんでくるし、面接ダブルブッキングするし、イスラエル語のスパム来るようになったし。色々とひどかった。

(出典:X)

すべてのキャリアアドバイザーが悪いわけではないですが、中には質の悪いキャリアアドバイザーが紛れていることを頭に入れておきましょう。

もし、そのようなキャリアアドバイザーが担当になった場合は、すぐに担当者を変更してもらいましょう。

ギークリーの利用に関してよくある質問【FAQ】

年収UPの交渉はいくらくらい可能?

企業へ推薦する際は、面談時にお伺いしました現年収、希望年収をお伝えしておりますので、概ねその範囲内で条件提示される場合が多いです。ケースによりますが、年収交渉で上積みができるケースでは5~10%程度のUPする場合が多いです。

他のエージェントとギークリーの違いは?

業界や職種を絞り込んでおり、情報の密度が高いため効果的なアドバイスができます。ご紹介する企業情報には、過去に受験された方がどのような質問を面接で受けたのかといった情報までご提供できます。

書類の添削はしてもらえる?

可能です。面談時に直接コンサルタントが添削指導することも可能ですし、レジュメ代行作成も行っております。

この記事の監修者

株式会社エドモンドでは小学生~中学生向けのプログラミング教室を運営しています。
最先端の現場で活躍するエンジニアと、京都大学で情報系の博士号を取得した大学教授が監修したオリジナルのカリキュラムを採用しています。
エドモンド編集部では、現場で活躍するエンジニアの知見をもとに記事を執筆しています。

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