
運営会社 | 株式会社Branding Engineer |
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ユーザー数 | 4万名以上 |
案件数 | 約10,000件 |
平均単価 | ユーザーの平均年収881万円 |
マージン | 非公開 |
支払サイト | 20日 |
『Midworks』は、正社員並みの福利厚生が魅力のエージェントです。
例えば、案件が途切れてしまった際の給与保障制度(審査あり)や、生命保険料の半額負担などがあります。
また、Midworksでは経験豊富なキャリアコンサルタントが登録から参画後まで手厚くサポートしてくれます。案件の紹介時には、要望を深堀りし、中長期的にエンジニアとしてどうなりたいかといった方向性まですり合わせてくれます。
良い評判・口コミまとめ
- 給与保障などの福利厚生が充実している
- 担当者が親切に対応してくれた
- ブランク期間に想定単価の60%が貰える給与保障がある
悪い評判・口コミまとめ
- マージン率が高い
- 実務経験が浅いと案件を紹介してもらえない
リモートで週4日、しかも高単価という希望通りのWeb系開発案件を紹介してもらえました。おかげで通勤時間がなくなり、プライベートの時間も確保できています。正社員に近い手厚い保障を受けながら、自由な働き方を実現できて満足です。
(出典:Edmondo NEXT独自調査)
・エンジニアとして1年以上の実務経験がある
・100万円/月を超える常駐案件を探している
・リモートワーク可能な案件を探している
・福利厚生を重視したい方
・入念な選考対策を行いたい
・案件参画後もサポートを受けたい
\口コミ好評でユーザー急増中/
おすすめフリーランスエージェント
【1位】![]() レバテックフリーランス | ・業界知名度・登録率No1のフリーランスエージェント ・エンジニアのフリーランス案件数は業界トップクラス ・フルリモートでの参画率91% |
【2位】![]() Findy Freelance | ・フルリモート可能な案件の割合が91.8% ・スタートアップに特化したフリーランスエージェント ・働き方の自由度が高いモダン言語の案件が豊富 |
【3位】![]() ITプロパートナーズ | ・柔軟に働けるベンチャー企業の案件が豊富 ・フルリモート可能なエンジニア案件が豊富 ・案件を複数掛け持ちできる |
Midworksの評判(口コミ・体験談)
Midworksを利用しているユーザーの良い口コミと悪い口コミをご紹介します。SNSや口コミサイト、弊社アンケート調査から引用しています。
ポジティブな口コミ・評判
ポジティブな評判で多かったのは「給与保障などの福利厚生が充実している」「担当者が親切に対応してくれた」という口コミ。
今は、直案件なので高単価×リモートという、有難い状況ですが
midworksのように給与保障された状態でフリーランスになれるって凄い時代だなと思う訳ですよ。
会社員のメリットは給与が保障されてることだけど、フリーでも給与保障されてるなら、そっちの方が時給も上がってありだと思う。
(出典:X)
色んなWeb系エージェント活用してますがMidworksが個人的には一番おすすめです
交通費支給
参画外期間の給与保障
保険料負担
書籍・勉強会代支給ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ
(出典:X)
エンジニア向けのエージェント、Midworksさんと面談わず〜!今後の理想の働き方を伝えたらオススメの言語とか色々教えてくれた☺️案件携われるのはおそらく1年後以降と伝えたにも関わらず親身にお話聞いてくれて勉強になったぞ〜〜!拠点決まってるエンジニアさんは是非一度利用してみて欲しい
(出典:X)
Web制作者向けの案件情報
・1枚目:LP制作(月単価25万)
・2枚目:サイト制作(月単価50万円)
・3枚目:WordPress構築(月単価35万円)こちらMidworksという案件サイトですが、色々あります。こういった案件を取りつつ、仕事に慣れてきたら在宅ワークの交渉でもしたら、人生は幸せかも
(出典:X)
Midworksが今のところ案件探すなら良いかも
・単価高い
・サポートが充実
・自分のPC使える案件多いと結構いい感じ
(出典:X)
ネガティブな口コミ・評判
「手数料が高い」「実務経験が浅いと案件を紹介してもらえない」といったネガティブな口コミも。
友達がミッドワークスに直請け案件を要求
↓
書類突破
↓
商談当日、SES会社に引き渡される
↓
SES会社の営業と常駐先へ商談あそこは直請けの概念が違うのかな?SES会社に引き渡すだけで、永続20%の手数料はやりすぎ。
(出典:X)
ちなみに経験年数1年半のRailsエンジニアワイもフリーになろうと思ってMidWorksを利用しました
3月始めから案件探しを開始し、その後3月末までこちらからメッセージを送るまで連絡が来ず、返信内容も”案件探しが厳しい”という内容でした
自分の雑魚さを痛感したボクは正社員になりましたとさ
(出典:X)
Midworksのメリット・強み
ブランク期間に想定単価の60%が貰える給与保障がある
Midworksには、フリーランスエンジニアにとって心強い給与保障制度があります。Midworksから受注していた案件が終了し、次の案件が見つかるまでの期間、想定単価の60%を支給してもらえる制度です。給与保障の期間は1ヶ月間となっています。
プロジェクトが予期せず終了した場合でも、次の仕事が見つかるまでの1ヶ月間は収入が保障されるため、エンジニアは安心して次の案件を探すことができます。
ただし、給与保障の適用には審査があるので、詳細についてはカウンセラーに相談することをおすすめします。
生命保険料の半額負担や賠償責任補償など福利厚生が充実している
Midworksは、正社員に近い待遇でフリーランスエンジニアをサポートしています。生命保険料の半額負担や賠償責任補償などの福利厚生は、フリーランスにとって大きな魅力です。
例えば、Midworksのフリーランス賠償責任補償では、常駐先のPCを壊してしまった場合や、不注意で情報漏洩してしまった場合、納品物が著作権を侵害していた場合など、フリーランスが損害賠償請求を受けるリスクに対応してくれます。万が一の事態でも被害を最小限に抑えられるので、安心して仕事に専念できます。
間に仲介業者を挟まないエンド直請け高単価案件が豊富
Midworksは、間に仲介業者を介さないエンド直請け案件を多く取り扱っています。エンド直請けでは、余計なマージンが発生しないため、その分がフリーランスエンジニアの報酬に還元されます。そのため、高単価案件が多くなる傾向があります。
Midworksで公開されている案件には、月単価100万円を超える開発案件が多数見受けられます。興味のある方は、無料登録して詳細をチェックしてみることをおすすめします。
Midworksのデメリット・注意点
実務経験が浅いと案件を獲得できない
Midworksは、高単価案件やリモートワーク可能な案件が魅力のひとつです。一方で、フリーランスとしてこのような案件を発注してもらうには、高い技術力と実務経験が必要です。
エンジニアとしての実務経験が1年未満の方は、Midworksに登録はできても仕事を紹介してもらうことは難しいです。実務未経験でのフリーランス転身は、案件の獲得や単価交渉が難しくおすすめできません。