名前はどこかで見たことがある。けどどういった授業をするのか、どんな内容のプログラミング授業なのかがわかんない
そんなことってありますよね。実際にプログラミング教室も増えてきて、何を基準に選んだらわかんないそんな親御さん向けにエドモンドがどういったことを行っているのかを
簡単にご紹介させていただきます。
「プログラミング教室って実際に何をするの?」
「マインクラフトって遊びじゃないの?」
「うちの子、パソコンもほとんど触ったことがないけど大丈夫?」
子どもの将来を考えてプログラミング教室を検討し始めたとき、多くの保護者の方がこのような疑問や不安を抱きます。特に最近は、学校でプログラミング教育が始まったことや、大学入試で「情報」が重視されるようになったこともあり、「何か準備をさせてあげたい」と感じる親御さんが増えています。
しかしその一方で、「プログラミング」と聞くと、難しそう・理系の子向け・パソコンが得意な子だけがやるもの、というイメージも根強く残っています。
この記事では、エドモンドの授業内容を具体的に紹介しながら、「実際に何をするのか」「なぜマイクラで学ぶのか」「どんな力が身につくのか」を、初めての保護者の方にも分かりやすく解説していきます。
■なぜ今、子どもにプログラミングなのか?
まず前提として、なぜここまでプログラミング教育が注目されているのでしょうか。
・小学校でプログラミング教育が必修化
・中学校・高校でも「情報」科目が強化
・大学入学共通テストで「情報」が導入
・AIや自動化が進む社会への対応
このように、社会全体が「デジタル前提」に変わりつつあります。
ただし、ここで大切なのは「将来エンジニアにするため」ではありません。プログラミング教育の本質は、論理的に考える力、問題を分解する力、試行錯誤する力を育てることにあります。
実際に文部科学省でも子どもたちがこれからのデジタル社会で活躍できる基礎的な思考力や情報活用能力を身につけるためで、
これはプログラミングの「技術そのもの」ではなく、物事を論理的に考え、問題解決する力を育てる教育的な目的です。と発信をしています。
つまり、将来どんな職業に就くとしても役立つ“土台の力”を育てる学びなのです。
エドモンドの最大の特徴は「マイクラ×プログラミング」
エドモンドの授業で大きな特徴となっているのが、マインクラフトを活用した学習スタイルです。
マインクラフトは、子どもたちにとって身近でワクワクする世界観を持つゲームです。しかしエドモンドでは、単に「遊ぶ」のではなく、その世界の中でプログラミングを学びます。
例えば、
・自動でブロックを積み上げる仕組みを作る
・キャラクターを指定通りに動かす
・条件によって動きが変わる仕組みを組み立てる
といった課題に取り組みます。
楽しい世界観の中で学ぶからこそ、「やらされる勉強」ではなく「やりたい挑戦」に変わるのです。
■実際の授業はどんな流れ?
「楽しいのは分かったけど、具体的には?」という方のために、授業の流れを紹介します。
①ミッション形式でスタート
エドモンドの授業はクエスト(課題)形式で進みます。
「この条件を満たすプログラムを作ってみよう」といったミッションが提示され、子どもたちは自分で考えながら取り組みます。
②ビジュアルプログラミングで基礎を固める
最初から英語のコードを書くわけではありません。
ブロックを組み合わせるビジュアル型のプログラミングから始めるため、初心者でも直感的に理解できます。
「もし〜なら」「〜を繰り返す」といった概念を、目で見て理解できるのが特徴です。
③徐々に本格的なコードへ
慣れてきたら、より本格的なテキストコードにも挑戦します。
この段階で「読む力」「書く力」「修正する力」が育ちます。
エラーが出たときも、講師がすぐに答えを教えるのではなく、「どこがおかしいかな?」と一緒に考えます。このプロセスこそが、思考力を伸ばすポイントです。
■「遊び」との決定的な違い
「ゲームで学ぶ」と聞くと、どうしても遊びの延長のように感じるかもしれません。
しかしエドモンドの授業では、必ず
・目標がある
・振り返りがある
・成長段階がある
という構造が組み込まれています。
単に自由に建築するのではなく、「目的を達成するためにどう組み立てるか」を考える時間が中心です。
だからこそ、「楽しい」だけで終わらず、「できた!」という達成感につながります。
■パソコン初心者でも本当に大丈夫?
これは多くの親御さんが気にするポイントです。
結論として、ほとんどの子が問題なくスタートできます。
・マウス操作から丁寧にサポート
・少人数制で質問しやすい環境
・講師が一人ひとりを見ている
最初はタイピングが遅くても、回数を重ねるうちに自然と慣れていきます。
実際に「最初はパソコンに触れたことがなかった」という子が、数ヶ月後には自分で考えてプログラムを組めるようになるケースも少なくありません。
■どんな力が身につくの?
エドモンドの授業を通して育つ力は、プログラミング技術だけではありません。
・論理的思考力
・問題解決力
・集中力
・試行錯誤する粘り強さ
・自分で考える習慣
特に大きいのは、「失敗を前向きに捉えられるようになること」です。
プログラムは一発で成功することの方が少ないものです。だからこそ、エラーが出ても「じゃあどこを直そう?」と考える姿勢が自然と身につきます。
これはテスト勉強や他の習い事にも良い影響を与えることが多いです。
この問題の答えを出すために「この方程式」を使ったけどどこで間違えたのか、方程式自体が間違えてしまってたのか、何を直したら回答を導き出せるのか。そういった考え方が大事だといえるのです。
■何歳から始めるのがいい?
一般的には小学校低学年から始められます。
早く始めるメリットは、
・デジタルに対する抵抗感がなくなる
・考えることが習慣になる
・成功体験を積みやすい
一方で、「遅すぎる」ということもありません。
中学年・高学年から始めても、十分に伸びます。
大切なのは、子どもが「やってみたい」と思えるタイミングです。
■保護者が感じる変化
実際に通っているご家庭からは、
「家でも自分からパソコンを触るようになった」
「説明の仕方が論理的になった」
「失敗してもすぐ諦めなくなった」
といった声が多く聞かれます。
プログラミングを学んでいるようで、実は“考え方”を学んでいるのです。社会が今求めている「考える」という能力を早くから身に着けることはすごく重要なこととも言えます。
☆楽しく、本気で、未来につながる学び☆
エドモンドの授業は、単なるゲームでも、単なる習い事でもありません。
マイクラの世界を活用しながら、子どもたちが自ら考え、挑戦し、成長していく場です。
「プログラミング教室って何をするの?」という疑問を持っている方こそ、一度体験してみてほしいと思います。
画面の前で真剣に考える姿、「できた!」と目を輝かせる瞬間。
その体験が、子どもの未来を広げる第一歩になるかもしれません。
この記事の監修者

<主な経歴> ・近畿大学情報学部 教授(2022年4月‐現在) ・大阪大学大学院工学研究科 准教授(2006年‐2022年3月) ・京都大学大学院情報学研究科 助教(2001年4月‐2006年3月) Edomondo Nextでは、最先端の現場で活躍するエンジニアと、京都大学で情報系の博士号を取得した大学教授の知見をもとに記事を執筆しています。
