「プログラミング教室って、オンラインと通学、どっちがいいんですか?」
これは、エドモンドへの問い合わせや体験授業前の相談で、必ずと言っていいほど出てくる質問です。
最近はオンライン学習の普及により、プログラミング教室もオンライン型が急増しています。一方で、地域密着型の通学教室も根強い人気があります。
・自宅でできるオンラインの方が楽そう
・でも、対面の方が安心な気もする
・子どもが集中できるのはどっち?
・料金は?成果は?続けやすさは?
親御さんにとっては、どちらが正解かわからず迷ってしまうテーマです。
実際にオンラインで授業を受けるメリット・デメリット、通学型で授業を受けるメリットデメリットは必ずと言ってもいいほど出てきます。
この記事では、
・オンラインと通学型の違い
・それぞれのメリット・デメリット
・小学生に向いている学び方
・エドモンドが通学型にこだわる理由
を、はじめての親御さんにもわかりやすく解説させていただきます。
■プログラミング教室は大きく「オンライン型」と「通学型」に分かれる
まず、プログラミング教室は大きく分けて2種類あります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| オンライン教室 | 自宅で受講、全国どこでも可能 |
| 通学型教室 | 教室に通い対面で学ぶ |
どちらも正解ですが、子どもの年齢や性格によって向き不向きが大きく変わるのが特徴です。
■オンライン型プログラミング教室のメリット
まずは、オンライン教室のメリットから見ていきましょう。
メリット①自宅で受講できるため移動が不要
オンライン教室最大のメリットは、通学の手間がないことです。
・送り迎え不要
・天候に左右されない
・地方でも都市部と同じ授業が受けられる
共働き家庭や忙しい親御さんにとっては、大きな魅力です。
メリット②教室の選択肢が圧倒的に多い
オンラインなら、地域に関係なく全国の教室を選べます。
「近くに良い教室がない」という悩みがなくなるのは、オンラインの強みです。
メリット③料金が比較的安い傾向がある
教室の家賃や設備費がかからないため、オンライン教室は通学型より料金が安いケースが多いです。
月額数千円から受講できるサービスもあり、「まずは試したい」という家庭には魅力的です。
■オンライン型のデメリット(実はここが重要)
メリットが多いオンラインですが、小学生には注意点も多いのが現実です。
デメリット①集中力が続きにくい
小学生にとって、自宅は
・ゲーム
・テレビ
・おもちゃ
誘惑が多い環境です。
オンライン授業中に
・別の画面を見る
・親がいないと集中しない
といったケースは非常に多く見られます。
デメリット②質問しづらい・理解度が見えにくい
画面越しだと、
・本当に理解しているか
・困っているか
を講師が把握しづらくなります。
質問できずに、「わからないまま進んでしまう」という問題も起こりやすくなります。
デメリット③保護者のサポートが必要になりがち
オンライン学習では、
・機材トラブル
・操作方法
・集中管理
など、親のサポートが必要になることが多いです。
「結局、親が付きっきりになってしまった」という声も少なくありません。
これからは通学型プログラミング教室のメリット・デメリットについて詳しくお話しさせていただきます。
□通学型プログラミング教室のメリット
メリット①学習環境に集中できる
教室という空間に行くことで、「学ぶモード」に切り替わります。
・家では集中できない子
・切り替えが苦手な子
にとって、通学は大きなメリットです。
メリット②講師がすぐにフォローできる
対面なら、
・つまずいている瞬間
・困っている表情
をすぐに察知できます。
エドモンドでは、講師が子どもの手元や画面を直接確認しながらサポートするため、わからないまま進むことがありません。
メリット③他の子の刺激を受けられる
同年代の子が頑張っている姿を見ることで、自然にモチベーションが上がります。
競争ではなく、「一緒に学ぶ仲間」としての刺激が、学習意欲を高めます。
メリット④生活リズムが整う
決まった曜日・時間に通うことで、
・学習習慣
・時間管理
・責任感
も身につきます。
これは、将来的な学習習慣づくりにも大きなメリットです。
□通学型のデメリット
もちろん、通学型にもデメリットはあります。
デメリット①送り迎えが必要
親のスケジュール調整が必要になる点は、通学型最大のハードルです。
デメリット②料金が高めになる傾向
教室運営費がかかるため、オンラインより料金が高いケースが多いです。
ただし、内容やサポートの質が大きく違うため、単純に「高い=悪い」とは言えません。
【比較表】オンライン vs 通学型の違い
| 項目 | オンライン | 通学型(エドモンド) |
|---|---|---|
| 集中力 | △ 家だと集中しづらい | ◎ 学習環境に集中 |
| 講師のサポート | △ 画面越しで限界あり | ◎ 直接フォロー可能 |
| 質問のしやすさ | △ 子どもが遠慮しがち | ◎ すぐ質問できる |
| 料金 | ◎ 比較的安い | △ やや高め |
| 送り迎え | ◎ 不要 | △ 必要 |
| 学習習慣形成 | △ 難しい | ◎ 習慣化しやすい |
結局小学生に本当におすすめなのはどっち?
結論から言うと、
→小学生(特に低学年~中学年)は通学型が圧倒的におすすめです
→高学年~中学生以上ならオンラインも選択肢
というのが、多くの教育現場での共通認識です。
理由は、
・自己管理能力
・集中力
・質問力
がまだ発達途中だからです。
☆エドモンドが「通学型」にこだわる理由☆
エドモンドは、通学型プログラミング教室として運営しています。それには、明確な教育的理由があります。
理由①子どもの「考えている瞬間」を見逃さないため
プログラミング教育の本質は、「考えるプロセス」です。
対面なら、
・悩んでいる表情
・ひらめいた瞬間
・試行錯誤の過程
を講師が直接見ることができます。
これが、思考力教育において非常に重要です。
理由②少人数制で一人ひとりを見たいから
エドモンドは少人数制を採用しています。
・一人ひとりに声をかける
・進度を合わせる
・個性を理解する
オンラインでは難しい「細やかな指導」を大切にしています。
理由③子ども同士のコミュニケーションを育てたいから
プログラミングは一人で黙々とやるイメージがありますが、実社会では「チームで考える力」が重要です。
教室では、
・作品を発表する
・意見を伝える
・友達の作品を見る
といった体験を通して、コミュニケーション力も育てています。
□オンラインと通学で迷ったときの判断基準
親御さんが迷ったときは、次のポイントで判断してください。
判断基準①子どもが自分で集中できるか
・一人で宿題ができる
・動画学習を最後まで見られる
こうした子はオンラインも向いています。
判断基準②親がどこまでサポートできるか
オンラインは親のサポート前提になることが多いです。忙しい場合は通学型が楽です。
判断基準③ 学習目的
・気軽な体験 → オンライン
・本格的に力を伸ばしたい → 通学型
という考え方も有効です。
■エドモンドの通学型プログラミング教室が選ばれる理由
エドモンドは、ただの「通わせる教室」ではありません。
・マインクラフトを活用した楽しい教材
・少人数制で一人ひとりをサポート
・考える力を育てる独自カリキュラム
・初心者でも安心のステップ式学習
これらにより、「初めての習い事」としても選ばれています。
□小学生には「環境」が学びを左右する
オンラインも通学も、それぞれメリットがあります。しかし、小学生の学びにおいて最も重要なのは、集中できる環境と人のサポートです。
・わからないをすぐ解消できる
・楽しいから続けられる
・自分のペースで成長できる
エドモンドは、こうした環境づくりにこだわっています。
まずは体験授業で「合うかどうか」を確かめてください
どんなに情報を集めても、本当に合うかどうかは体験してみないとわかりません。
エドモンドの体験授業では、
・教室の雰囲気
・講師の関わり方
・子どもの表情
を実際に確認できます。「オンラインと通学、どっちがいいか」その答えは、お子さまの笑顔の中にあります。
この記事の監修者

<主な経歴>
・近畿大学情報学部 教授(2022年4月‐現在)
・大阪大学大学院工学研究科 准教授(2006年‐2022年3月)
・京都大学大学院情報学研究科 助教(2001年4月‐2006年3月)
Edomondo Nextでは、最先端の現場で活躍するエンジニアと、京都大学で情報系の博士号を取得した大学教授の知見をもとに記事を執筆しています。
