「敷居を低く、目標は高く」

エドモンドは、日本が抱えているエンジニア不足の解決を目指しています。
この問題は、プログラミングの敷居の高さや、本格的にプログラミング学べる環境の少なさなどが原因であると考えます。
プログラミングに興味を持つ機会を増やし、興味を持ちさえすれば手軽に本格的な教育を受けられるような環境に変え、
「敷居を低く、目標は高く」することが、エンジニア不足の解決につながると考えています。

代表からのメッセージ

株式会社エドモンド代表 森 将則

この度はエドモンドにご興味を持っていただきありがとうございます。
エドモンドは「敷居を低く、目標は高く」をモットーに、プログラミング教育の環境をより良いものにしていくことで、エンジニア不足の解決を目指しています。
プログラミングの必修化などで多少身近なものにはなってきていますが、プログラミングと聞くと、難しそうなイメージや低年齢からでは本格的に学べないようなイメージがついてしまっています。
また、今の日本の環境では、「興味はあるけど一歩踏み出せない」「調べてみたけどどうやって始めたらいいかがよくわからない」と、プログラミングを学ぶことを諦めてしまいがちです。
そこで、流行の馴染みのあるコンテンツで学べるコースやパソコン初心者からでも学べるコース、気軽に見て学べる動画教材などを用意し、パソコン初心者や低年齢からでも、手軽にプログラミングを始められる環境作りをしています。
また、ただ敷居を下げて終わりではなく、エンジニアとして第一線で活躍できる人材になるまでしかり学べるように、現役エンジニア監修のカリキュラムや現役エンジニア講師に直接質問できる環境などを用意しています。
プログラミング教育の環境改善に向けて、日々努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。